ホベルト・メネスカル来日
メネスカルが今年も来日します。去年(2007年)は、旧友カルロス・リラ(1歳年長)と共に主演したボサノヴァ誕生のドキュメンタリー映画「THIS IS BOSSA NOVA」日本公開のためのプロモーション来日でしたが、今年はヨーロッパやアメリカで人気の女性ボレロ歌手モンセラを連れてのライブです。
今回の来日が14回目となるメネスカルに日本の好きなものを聞いてみました。
好きな町:渋谷
好きな店:東急ハンズとYAMAHA
好きな通り:竹下通り
(2000年の来日では竹下通りの入り口に腰掛けて“ガングロ”に興味深々でした)
好きな食べ物:しゃぶしゃぶ
=来日LIVEスケジュール=
8月6日(水):ディナー・ショー(\15,000税込)
品川:BluePacific(ホテルパシフィック東京)19時開演
(予約tel:042-379-7792 e-mai;:seabree@y7.dion.ne.jp)
8月7日(木)8月8日(金):ライブ(\6,300税込)
渋谷:JZ Brat(セルリアンタワー東急ホテル)①19:00開演 ②21:30開演
(予約tel:03-5728-0168 Web-Site:www.jzbrat.com)
今年はボサノヴァ誕生50周年。なので、ボサノヴァができた時からずうーっとボサノヴァをつくりつづけているミスター・ボサノヴァ「ホベルト・メネスカル」にインタビューし、最近のブラジル音楽の様子やボサノヴァ誕生のエピソードなど、いろいろと聞いてみることにしました。まずはメネスカルの紹介です。
=Roberto Menescal (ホベルト・メネスカル)=
アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルト、カルロス・リラたちとならんでボサノヴァ誕生最大の貢献者の一人と言われるギタリスト。前記の三人より少し若いけど1937年生れで今年71歳。ボサノヴァが誕生した時から現在までボサノヴァを作曲し、ギターを弾き、ときどき歌い、そしてたくさんのボサノヴァ・ヒット・レコードをプロデュースしてきたので、ミスターボサノヴァって呼ばれているのです。今日もメネスカルは、リオから専用の小舟に乗ってしか行けない小さな島の自分のレコーディング・スタジオ“Barquinho(バルキーニョ)”(彼の代表曲「O barquinho(小舟)」がスタジオ名の由来)でボサノヴァを創りつづけています。代表曲:「O barquinho(小舟)」「Você(ヴォセ)」「Vagamente(ヴァガメンチ)」「Telefone(テレフォネ)」「Rio(リオ)」「Copacabana de sempre(コパカバーナ・デ・センプレ)」「 Bye bye Brasil(バイバイ・ブラジル)」「 Benção bossa-nova (ベンソン・ボサノヴァ)」「Nara(ナラ)」 「Tetê(テテ)」他